CLUTCHO ダイヤモンドリング 歌詞
歌:CLUTCHO
作詞:YUTO
作曲:YUTO
発売:2013-06-27 15:09:01
例えばありがちな映画も
退屈なプラネタリウムも
興味のなかった夜景さえも綺麗に見えたんだ
行き先もないまま歩いてる
暗い道で話したこと
途切れないようにただ夢中で笑って見せるんだ
目と目が合うその瞬間に
焦がしてく想いは
長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった
理想だけを綴ってるラブソングの二人みたいに
いつでもそばに居られるわけじゃない僕らには
時々隠せないくらいの深い溝が現れて
その度傷つきながらまた白紙に戻すんだ
手と手が触れる度に思う
離したくないんだ
長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった
それはいつか探してた理想に似て
僕はそれを永遠と呼ぶことにした
Forgive me
I'm a clutz
But, I'll help you out
Don't worry, You can count on me now
あの日二人で話してた他愛もないことだとか
少し変わった君の癖も愛しく思うんだ
長い夜も君と二人で居られたら
夜明けなんて必要なかった
それはいつか探してた理想に似て
僕はそれを永遠と呼ぶことにした