Lyricjp.com

東京60WATTS うたたね 歌詞

歌:東京60WATTS

作詞:大川毅

作曲:佃太郎

発売:2008-07-10 13:01:18

君の歌声がとっても好きなんだよ
恥ずかしがって僕の前じゃ歌ってくれないけど
ベッドのはしっこに腰を下ろして
なんだか今日はゴキゲンな昼下がり

隠しごとはやめろよ 照れるような年でもないだろう
でも君のそんな子供みたいなところに夢中なんだ

君の歌を聴いたよ 僕が寝てると思ったんだろ
髪を梳かす君は背中を向けたまま
誰の歌か知らないけど君はとても綺麗な声でうたったね

風が開け放した窓から吹いて来る
午後の陽射しがきらきらと君を照らしていた

うとうとしていたんだ 少し夢まで見てたんだ
けど君の髪の香りがふっと届いて目が覚めたんだ

隠しごとはやめろよ 照れるような年でもないだろう
でも君のそんな子供みたいなところに夢中なんだ

君の歌を聴いたよ 僕が寝てると思ったんだろ
お化粧する君は背中を向けたまま
誰の歌か知らないけど君はとても素敵な声でうたったね

同名の曲が10曲収録されています。

東京60WATTS人気歌詞

うたたねの収録CD,楽譜,DVD