Lyricjp.com

遊助 風車 -kazaguruma- 歌詞

歌:遊助

作詞:遊助

作曲:佐藤嘉風

発売:2022-03-30 08:03:27

鎹 2人見上げたあの日
青春という文字を貼り付ける花火師
打ち上げた光が飛び散った
どんな時も身体にドンと響き落とした

柔らかい でも固い
手で僕の右手をそっと包み込んで
履き慣なれない下駄コケても
握りしめてた

神楽 神楽 屋台まで華やいで
迷うな 迷うな この人だかりの森を抜け出せたら

あなたが私に教えてくれたもの
愛される喜びを
祭囃子が遠く聞こえる頃に
あなたに私から届くでしょう

one's life あなたからもらう命
全編のドラマの途中のtime limit
枝垂れ桜が僕ら覗いた
どんな時も膝を曲げて目が合った

か弱い でも力強い
手で僕の左手を包み込んで
着せられた浴衣似合うと
神社で笑ってた

白夜 白夜 灯籠で広がれ
泣くな 泣くな もし明日が見えない日々に呼ばれても

あなたが私に教えてくれたもの
愛してる喜びを
祭囃子が遠く聞こえる頃に
あなたに私から届くでしょう

いつかあなたが夜空に眠る前に
向き合った雨雲
あの日に買った風車がカラカラと
面影に手合わせ願うだろう

同名の曲が1曲収録されています。

遊助人気歌詞