らっぷびと アル晴レタ日 歌詞

らっぷびとの「アル晴レタ日」歌詞ページ。「アル晴レタ日」は、作詞:アル晴レタ日、作曲:アル晴レタ日。

アル晴レタ日 歌詞

歌:らっぷびと

作詞:らっぷびと

作曲:らっぷびと・TAKALOT

発売:2009-01-15 15:13:40

多分お互いに興味があって
足りない勇気あと1パーセント
何も言えずに今日になって
機嫌悪くして超身勝手
すれ違いなんてくだらない事せずにずっとふざけてたい
裏目で無い事を祈りながらまだ昨日にならない今日を生きるよ
嫌な事を言う気なんてないのに何故か空気感染
変わっちゃうんだね数時間で
今なら涙も注ぎ足せる?
泣けるのならすぐ流したい
一体いくつが間違い?
どんなコトバなら嘘をつかないだろう...。

実際もう少しで届いてたのに落っことして
すぐに拾っても、拭ってもきっとこの汚れは二度と消えぬ
時間を戻してついた傷はとっとと癒える
なのに閉じても、上向いても、こぼれてくこの雫
気付いてたのはもっと前だったんだろう

それが雨に混じっても 僕の叫びが消えても
何処に行ったって絶対出会えるだろう
手を差し出した君は笑顔のまま
またいつものように...

そしてハレのち曇りも パレード行くときっと
何処に行ったって絶対出会えるだろう
無邪気に笑う君と一緒に
またいつものように歌うんだろう

やっぱお互いに興味津々
意識し合った今日一日
一方的なお気に入り?
無駄な妄想、憤り禁止!
夢見たいなんてつまらない事言わずもっと笑ってたい
また願い一つ祈りながら今一人傘差して歩くよ
コップは既に表面張力 溢れ出すのは超面倒そう
強がってみせてもう戦闘モード
素直になれずに当然逃亡
目を見るだけなのに何でか視界がぼやけて走ってた
どんなココロなら嘘をつかないだろう...。

一回ノックをして 返事も待たずに度を越して
何度眠っても、遊んでも 考えているだけでまた溢れる
昨日はもう思い出 動かすペンをそっと置いて
涙拭けばそっとこぼれるはにかむ笑顔
それに気付いてたのはずっと前だったんだろう

それが雨に混じっても 僕の叫び声が消えても
何処に行ったって絶対出会えるだろう
手を差し出した君は笑顔のまま
またいつものように...

そしてハレのち曇りも パレード行くときっと
何処に行ったって絶対出会えるだろう
無邪気に笑う君と一緒に
またいつものように歌うんだろう

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