木内梨生奈, 細田羅夢 冬のアゲハ 歌詞
作詞:塚田良平 (R-21)
作曲:塚田良平(R-21)
発売:2023-03-03 20:13:23
モシカわたしが あのこだったら
モットじょうずにわらえる rell a lie
歩道に落ちた あわい影から
自分のハネが消えてく day by day
たからものを たしかめること
しんじるちから かんじられたら
無力なんかじゃない 無重力で
はばたくの
着古したチカラ ぬぎすてたなら
景色あざやかにかわるよ
「わたし」があふれだす
季節はずれに ハネをひらいた
セツナすぎる真冬のアゲハ
吹く風に立ち向かえ
ほら世界が広がる
あれもウソだと ウソじゃないよと
言えばいいのに 言いわけしても
あてもなくても 手さぐりでも
飛び立つの
夏のひかりを 夢にえがくよ
憧れはつかみとるリアル
さえぎるもの飛び越えて・・・
着古したチカラ ぬぎすてたなら
景色あざやかにかわるよ
「わたし」があふれだす
そう せめて自分だけは 自分を信じて
季節はずれに ハネをひらいた
セツナすぎる真冬のアゲハ
吹く風に立ち向かえ
ほら世界が広がる