JAGATARA 夢の海 歌詞
歌:JAGATARA
作詞:AKEMI EDO
作曲:AKEMI EDO
発売:2009-04-14 22:06:32
何度となく夢の海を
一人漂ってた
目に映るものは
過ぎ去りし日の君の笑顔
荒れ果てた楽園を
後にして今
ゆらゆら揺れる街並みは
欲望をつめ込んで
夜が明けたら きっと
君を迎えに行くから
その日まで待ってておくれ
いつものあの場所で
何気ない壁の向こうに
君の仲間がいる
太陽は口を開き
時の声をあげる
もう一度大草原の
片隅で話しよう
降りしきる雨が僕の
身体をゆっくりと洗い落とす
飛び出そう 手をあげて
君と行ったあの丘へ
飛び出そう 陽のあたる
緑の街へ今
夜が明けたら きっと
君を迎えに行くから
その日まで待ってておくれ
いつものあの場所で
飛び出そう 手をあげて
君と行ったあの丘へ
飛び出そう 陽のあたる
緑の街へ今
飛び出そう 緑の街へ
飛び出そう 今すぐに
飛び出そう 緑の街へ
飛び出そう 今すぐに
雨があがれば 陽はまた昇る
雨があがれば 陽はまた昇る