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ミズノマリ ピンクの吐息 歌詞

歌:ミズノマリ

作詞:ミズノマリ

作曲:岡野泰也

発売:2009-05-11 09:46:02

Bright 春色が街をにぎわす頃
ココロ揺らす花便りに驚く
Smile 不思議だわ
曇り空が似合うサクラみたい
この感じはもう blooming
隣でページ捲る細い指 眺めたら
左胸のトレモロが ほら 気付き始める

Ah くちびるから零れ落ちそうなピンクの吐息
いつの間にか 私のココロ踊らされている
淡い熱が身体中を包み込むわ

Close 少しずつ 深く あなたを知る
静かなその足音さえ愛しい
Touch 手を伸ばし やっと近付いても
行き止まりの壁は高く またgloomy
背中に語りかけて おまじない 深呼吸
繰り返してみるだけじゃ もう 物足りないけど

Ah くちびるから溢れ出しそうなピンクの吐息
いつになれば あなたのココロ読めるのかしら?
そうね そろそろメッセージは届く頃よ

子供染みてる 情けないわ
紡ぐ言葉 もう 浮かばないの

Ah くちびるから溢れ出しそうなピンクの吐息
いつになれば 2人のココロ寄り沿うのかな?
そうね 花笑みの季節(ころ)まで待てるかしら

同名の曲が1曲収録されています。

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