SUPER BEAVER 361° 歌詞
作詞:柳沢亮太
作曲:柳沢亮太
発売:2022-02-23 05:15:29
本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい
本当は 悩みなんて 無いまま笑えりゃ一番いい
本当は 悲しみなんて 抱かずに済めば一番いい
本当は さよならなんて 言いたくもなくて泣いたんだ
でも転んでみて痛みを知った 悩みながら選択をした
涙目で訴えたのが 隠してきた本当なんだ
361°の位置 今そこに立っている
何一つわからなかった あの日とは違う
ほら始まりに戻ってきた その次の一歩目は
誰かの顔とか浮かんで一人ではないとわかって
再会と 今 始まりを
本当は 終わりなんて いつでも意識はしてないし
本当は 別に今が 嫌いで仕方ないわけじゃない
ならば 綺麗ごとのその前にある 欲望を今言ってみて
愛して欲しい わかって欲しい 誰もみな本当はそうだ
361°の位置 今何が見えている?
夢が夢のままだとして あの日とは違う
ほら始まりに戻ってきた 今何を抱いている
誰かの顔とか浮かんで まだ続いてるとわかって
悔しくて 悲しくて 何故 何故って 後悔もして
考えて 考えて いつでも始まりに戻ってくる
譲れないものがある
361°の位置 今ここに立っている
挫折と悩みと悲しみ さよならの上
ほら始まりに戻ってきた 今次の一歩目は
あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑えそうで
361°の次 まだ知らぬ毎日に
期待してみたっていいよ 不安だけじゃなくていいよ
始まりを思いだしたあと その次の一歩目は
あなたの顔とか浮かんで 気付けば笑ってしまって
再会と 今 始まりを