High-King Diamonds(ダイアモンド) 歌詞
作詞:中山 加奈子
作曲:奥居 香
発売:2009-07-10 10:35:01
冷たい泉に 素足をひたして
見上げるスカイスクレイパー
好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ
金のハンドルで 街を飛びまわれ
楽しむことにくぎづけ
ブラウン管じゃわからない 景色が見たい
針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ
それは素敵なコレクション
もっともっと並べたい
眠たくっても 嫌われても
年をとっても やめられない
ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH AH 予感は本物
AH 今 私を動かしてる そんな気持ち
いくつも恋して 順序も覚えて
KISSも上手くなったけど
初めて電話するときには いつも震える
プレゼントの山 埋もれもがいても
まだ死ぬわけにいかない
欲張りなのは生れつき パーティーはこれから
耳で溶けて流れ込む
媚薬たちを閉じこめろ
コインなんかじゃ売れない
愛をくれてもあげない
ベルトをしめて プロペラまわし
大地を蹴って とびあがるぞ
ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH AH 予感は本物
AH 今 私を動かしてる そんな気持ち
何も知らない AH AH 子供に戻って
AH AH やり直したい夜も たまにあるけど
あの時感じた AH AH 気持ちは本物
AH 今 私を動かすのは ダイアモンド