星野奏子 STARPOP 歌詞
歌:星野奏子
作詞:星野 奏子
作曲:NKM
発売:2009-09-19 15:31:25
裸足で歩いていく道を
振り返る事もなく
涙はみせないで
とっておこうかな
強がりな言葉はいつだって
邪魔をしてしまうけれど
本当は弱さ 隠すため 気付いてる
一人で立ち上がる事が出来ない時も
そっと手を差し出して 支えてた
その優しさ 今も 覚えてる
今日の"うれしい"を全部1番に
ずっと 届けたいから
遠く離れても 笑顔でいること
忘れないでいるから
今日の吹く風も二人には
暖かいけれど
何かが違ってた
時は過ぎてたね
いつの日からか
微笑さえも
少しづつ色あせて
本当の心 隠すため うなずいた
一人で立ち上がることばかり多すぎて
ぎゅっと目を閉じたまま 動けずに
そのぬくもり 今は 感じれる
今日の"悲しい"も全部半分に
そっと吹き消せるから
誰より隣で 笑顔でいること
忘れないでいるから
だけどそう 星のかけらが ひとつだけ 揃わなくても
きっと僕たちは幸せと言える日が来る
あの空 零れた 星のしずく 道標になるから
キミだけに
今日の"うれしい"を全部1番に
ずっと 届けたいから
遠く離れても 笑顔でいること
忘れないでいるから