Lyricjp.com

メガマソ 天使崩壊 歌詞

歌:メガマソ

作詞:涼平

作曲:涼平

発売:2017-06-21 17:49:12

頭部の欠けた私の傷を、舐めていた君はもういない。
腕まで■(も)いだ私の身体、四季は色づいた。

でもずっと、眠らない。

ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。
「さよなら」が始まる日から、
ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。

色彩欠けた私の身体、見つめた君思うね。
霰(あられ)が注ぐ私の気持ち、死期は近づいた。

でもずっと、変わらない。

ただ『高高度から覗く天の川』追いかけ、ただ『惚けてぽかんと光の粒々』失い。
「さよなら」が始まる日から、
ただ君を消し去り、ただ君を無くして、目背けていた。

もし君が正しくない夜があって……世界が正しい夜に……

「きみはただしいんだよ」

知っているんだよ、ずっと。

同名の曲が1曲収録されています。

メガマソ人気歌詞

天使崩壊の収録CD,楽譜,DVD