ふと気付いたんだ 失くしたものを 振り返る時は遅く 伝え続けていたはずなのに a frustrating story line
だから僕は 急いでいたんだ 不確かな未来へと 笑い合った日々は 遥か遠く
slow 走り出してた 流れる透明な景色溶かして because 夜が明ける頃に 君の出す答えは風に消えていった 目を伏せても 包まれた陽射しのその中で create the battle plan I'm always on your side but I know what is going on
そう気付いたんだ この手にあった 称えられるような手触りは 散らばり遠ざかっていくだろう a birth mark of story told
きっと夢と 言い聞かせたんだ 錆び付いて取れない 棘のような あの君の声が
across 歩みを止めて 紛れて広がる記憶と化した since 語り明かした あの夜に戻れない気がしていたけど 目を閉じれば 柔らかな痛みも思い出す hold close to me I'm always on your side and I see about it carry on
燃え続けていたその想いを 掠れた声で叫んでた時 逃したサインが今も響く can you hear the whisper back
slow 走り出してた 流れる透明な景色溶かして because 夜が明ける頃に 君の出す答えは風に消えていった 目を伏せても 包まれた日差しのその中で create the best of me I'm always on your side but I know what is going on