曼陀羅ZONE 穂 feat.泥吟 座羅夷魔 歌詞
歌:曼陀羅ZONE
作詞:修験道皇璽/泥吟座羅夷魔
作曲:Hashida-Tek
発売:2009-10-29 00:53:48
実りの記吟じ酔う 金色の韻の蜃気楼
実りの記吟じ酔う 金色の韻の蜃気楼
【修験道皇璽's part】
いろはにほへとちりぬるを (OHH!)
いろはにほから穂から穂へとほのぼの言うは法
阿呆鳥、青い鳥、ほろほろ鳥、ほどほどに飛ぶ跳躍
超絶な自然 超次元から総始点で祖を知って
そうしてイナゴ飛び稲穂鎌首もたげいいなぁ
その実りは祈りの詔の吏の理
(ひらりひらり舞う脳裏
今日は饗の桃源郷の興に乗り)
【一休's part】
ほがらかに 祠に (地蔵に愛掌)
高らかに 互いに (詩想に愛唱)
相いれましょう (愛しましょう) そして 愛を知りましょう
また会いましょう (輪廻転生) 明日を 凛と生きましょう 御
【泥吟座羅夷魔's part】
春日に苗 夏陽に跳ね羽 時の雨雨雨(あめうさめ)通り晴れ
殿様(とのざま)駆り舞う 刈る日に汗
風 あれ
糧の種の前の最の果てを 想い撫でるる波紋の相相の
奏でラ音 音 音
この耳たぶを侵し やさしいキーの
寝床日日 幾幾過ぎし 籾殻(もみから)まとい
薄目に見る終(つい) 染みの 朝月
実りの記吟じ酔う 金色の韻の蜃気楼
実りの記吟じ酔う 金色の韻の蜃気楼