歌:曼陀羅ZONE
作詞:修験道皇璽/一休
作曲:HA-MI
発売:2009-10-29 00:53:51
【一休's part】
Back To The Future!!! 過去に発車 出来れば問題なし残るPicture
健気な笑いも今の原型さKid timeがあってここに立った
あった悩みが人をGrouing up"待った"なんて聞かないTime up
ならないように今を見据える 僕から君へ時贈るエール
【修験道皇璽's part】
いつからだっけこんな俺 歩み続け いつの間にか
記憶と記憶の間浮かぶ 今じゃあれが Streetlife
毎日毎日毎日もう 手から生まれたきかん坊
口より先に手が出るぜ俺は がマイク握って堪えてる今は
【一休's part】
バカばっかやった思い出ばっか 笑った顔が見たかった
あんたに恋もしたし腹かかえたし 見慣れた風景はやっぱ落ち着くし
自然と集まる仲間に感謝しまた吹く風がおれを後おし
逃げ場ではなく言うなれば宿 力貯めてまた旅立つ
【修験道皇璽's part】
小さい頃ほど本来の自分 が嫌でも人は成長する
親がなくても子は育つ がやっぱり親ここ(心)にいる
DからNから受け継がれA 子から孫からその先へ
永遠メヴィウス輪の知恵 進み行く 彼の地へ
アルバム そこはルーツ原型歩こう 振り向かず運命
手には大地さえ掴みそうだ 瞳は何時だって追っかけてんだ
アルバム そこはルーツ原型歩こう 振り向かず運命
手には大地さえ掴みそうだ 瞳は何時だって追っかけてんだ
【一休's part】
MEMORY暗いCry in a picture MEMORY口BIG笑いIn a picture
記録と共に歴史重ねる 人との出会いに愛を奏でる
ら~らっ それぞれの道ら~らっこけても意味
今を生きる"今の君"裸体さらしても心届ない
【修験道皇璽's part】
出会いがあるからある別れ 人生一度の一期一会
焚き火を囲んで聞いた話 何だか今でも不思議
四季折々から木々木洩れ日 泣いて笑って日々喜び
セピア色の心 灯火 アルバムの1ページ
【一休's part】
Our eyes met鎖繋がれたYOU過去がHOMEまるで君は浮遊
Our eyes met見てみたい今日そぅYour roadその老後
会いたいんだ君がPlayback過去にKick, Start飛び出した
その一歩がないプランを基に築く重ねる積み木"拡がる友に"船出待つのみ
【修験道皇璽's part】
旅を続けて吟遊詩人 導かれて道祖神
老人と海の意味 皺の数だけの日々
南南西から南南東 何が何でもきっと
日々移り行く風景 その先へ 風よ吹け
アルバム そこはルーツ原型歩こう 振り向かず運命
手には大地さえ掴みそうだ 瞳は何時だって追っかけてんだ ×α