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SKULL CANDY おとぎ話 歌詞

歌:SKULL CANDY

作詞:TATSUYA

作曲:TATSUYA

発売:2023-02-22 07:41:58

ほんのちょっとだけ君が書いた短い詩
ほんのちょっとだけ君の涙でぬれた頬

ほんのちょっとだけ気持ち伝えられたら
ほんのちょっとだけ違う未来見れたかな

君の物語の中 僕はもういなくても
僕の中の君は今も主人公のままで
おとぎ話みたいにキレイなものじゃないけど
僕のこのお話はまだ終わりそうにもないよ

キレイな夜空の下 月明かりに照らされ
二人並んで歩く そんなお話にしたかった
君を忘れてしまえば終わりにできるのかな
だけど君のいない話なんて僕は見たくないんだ

ほんのちょっとだけ気づけば仕草似てきて
ほんのちょっとだけ恥ずかしそうに照れる君

誰も知ることのない二人だけのストーリー
見送る時見ていた恋しい後姿
一つ一つの言葉 かけがえのない思い出
どんなひとときだって忘れたくなんてないよ

きみがそばにいてくれたから僕の毎日は
まぶしく輝きだしたよ
君に出会えてよかった

キレイな夜空の下 月明かりに照らされ
二人並んで歩く そんなお話にしたかった
君を忘れてしまえば終わりにできるのかな
だけど君のいない話なんて僕は見たくないんだ
月明かりに照らされ
二人並んで歩くそんなお話にしたかった
いつかまた君に出会えたら笑って話すよ
だからそっと胸に閉じるよ
二人のおとぎ話を

同名の曲が8曲収録されています。

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