The Mirraz 観覧車に乗る君が夜景に照らされてるうちは 歌詞
作詞:Shohei Hatakeyama
作曲:Shohei Hatakeyama
発売:2016-11-03 05:26:12
36.5Cの思い出を 単純な言葉で伝えとこう
サンキューまた会える
「1、2、3、4」で忘れないでよ
36.5Cの思い出を 単純な言葉で残しとこう
サンキューまた会える
「1、2、3、4」で思い出してよ
写真は嫌いって君は言ってる
だからいつも暗い顔に写ルンです
ねぇ、お蔵入りにしないでよ
フォトフレームに入れて飾ってよ
なんてそんな時代じゃねーか今はね
携帯で写メ 思い出を貯め
そんでさぁ アイツとさぁ
みなとみらいに行った時 思い出したんだ
観覧車に乗る君が 夜景に照らされてるうちは
僕のね、僕のね、僕のね、僕のね、
僕だけのものになっているはずさ
なんてったって君に 伊達に運命感じたりしてない
大きな僕の手が小さな君の手をつかむには
丁度いいサイズだったんだよ
君は決まって「愛してる?」と聞いてきて
んであの例のパターンさ
「どのくらい?」ってわかりづらいよ
もう何回目よ?かなり困るよ
「太陽から地球までの距離」
「ジョンとヨーコの愛情より」
「0 と 1 の間の数字を取り」
でも時折、こんな風に想ったんだ
観覧車に乗る君が 夜景に照らされてるうちは
君の目、君の手、君の胸、君の背、
僕だけのものになっていたはずさ
何年経っても君が やけに鮮明に想える理由は
僕のね、僕のね、僕のね、僕のね、
僕の初めて恋したはずの女の子
36.5Cの思い出を 単純な言葉で伝えとこう
サンキューまた会える
「1、2、3、4」で忘れないでよ
36.5Cの思い出を 単純な言葉で残しとこう
サンキューまた会える
「1、2、3、4」で思い出してよ