浜田伊織 木漏れ日 歌詞
歌：浜田伊織
作詞：浜田伊織
作曲：浜田伊織
発売：2009-12-20 09:42:09
溢れ出す言葉が 道に迷ってる
胸のなか沁み込んだ 流れ出す涙が
冷たく光る唇を 震わせながら
傘のなかで君は一人 立ち尽くしてた
素直な気持ちで 受け止めたから
忘れかけてた何かに 気づけたんだよね
素直な気持ちで 生きて来れたから
人の温かいぬくもりを今･･･ 感じられるのでしょう
声にならない言葉に 耳を傾けた
見ることのできない 優しさに抱きしめられた
眠たい目をこすりながら 木漏れ日の下で
触れることのできないはずの 光をつかんだ
素直な気持ちで 受け止めたから
忘れかけてた何かに 気づけたんだよね
素直な気持ちで 生きて来れたから
人の温かいぬくもりを今･･･ 感じられるのでしょう
だからもう泣かないで そのままの君がいい
君にしか描けない 空の･･･ 空の色がある