Lyricjp.com

カメとアンコー 水虫の唄 歌詞

歌:カメとアンコー

作詞:山田真一/補作詞:足柄金太

作曲:山田真一/補作曲:河田藤作

発売:2023-02-06 21:23:57

どんなにどんなに 離れていても
ぼくはきみを 忘れはしない

夏になると 思い出す
きみと歩いた あの渚

せつなくうずく 水虫は
きみとぼくとの愛のしるし

どんなにどんなに 離れていても
ぼくはきみを 忘れはしない

アンコー 「ネーカメ、最近水虫の調子どう?」
カメ 「やあ、アンコーね。だんだん治ってきたよ」
アンコー 「どうやって治したの?」
カメ 「水虫はね人にうつすと一番早く治るよ」
アンコー 「そうか、で誰にうつしたの?」
カメ 「夏の太陽がサンサンと輝くあの日、
ポチのしらみを取りながら、
ヨシコさんにさりげなく、さりげな~~く
うつしちゃった」
アンコー 「そうかー、そいつはよかったね、
ヨシコにうつしたのか……
あいつは俺の女房だ このヤロウ!!」
カメ 「バレター! キャー」

きみのうつした水虫は
今でもぼくをなやませる

せつなくうずく 水虫は
きみとぼくとの愛のしるし

同名の曲が3曲収録されています。

カメとアンコー人気歌詞