歌:ASTRO
作詞:was/hight28%/pepue
作曲:masaru iwabuchi
発売:2010-01-21 09:35:29
(hook)
触れられない光が揺らめく
指の隙間すり抜けてしまう
ただ水面に映された月は
束の間の幻と知った
(pepue)
深くて暗いそこは
光も無い世界で名前も無いけどすべて
たまに僕は忘れていくよ
浮かぶ泡の合図で早くなる
夢では覚えたての永遠のクロール
溺れたって欲望のむこうまで息をとめていこう
(was)
泣いても笑っても一度きり一息深く
吸い込んで息を止める。
見つめると瞳の奥には水面に
反射する光を宿した君
伝えたい。たとえ愛しても
決して相容れない存在だとしても
胸が締まる声にならない声
水の中でもっとうまく呼吸出来たら
(hight28%)
(吐き出した毒や クソな嫉妬受け流す
毎日は駆け足で過ぎ去るものだ)
架け端と(なりたい) アナタと(会いたい)
どうだっていい (お前次第だ)
(ケオスとエロスが人間の本質しつこいようだが欲望に興じる)
深海這いつくばって面(見せる) 戸惑い捨てれば(迷いは消える)
(hook)
触れられない光が揺らめく
指の隙間すり抜けてしまう
ただ水面に映された月は
束の間の幻と知った
触れられない影諦めきれずに
失う息が途切れる
また水面に映された夜空
星が舞う美しさを知った
(hight28%)
爪たてた胸が今壊れて
触れ合う術がくれたこの全ては
正解、不正解、願いすら薄れていく
冷たく見えたセピアの色
(pepue)
溶けそうな三日月が揺れる世界を背に泳いでいる
海で声とうまく呼吸をあわせ願いを今かける
触れ合う術が全てと知ってても
(hook)
見つめる度今にも欠ける三日月は君との距離をつないでる
またかざす手に触れた今
夢からさめ束の間の安らぎを得る
見つめる度今にも欠ける三日月は君との距離をつないでる
またかざす手に触れた今
夢からさめ束の間の安らぎを得る
触れられない光が揺らめく
指の隙間すり抜けてしまう
ただ水面に映された月は
束の間の幻と知った
触れられない影諦めきれずに
失う息が途切れる
また水面に映された夜空
星が舞う美しさを知った
(was)
待ってなんでもう遅いの?
僕らの距離は何通りの軌跡で交わるはかない色
を言葉で伝えるほかないよ
(hook)
ときどき くもり空
ときどき 晴れ
恋をしたんだろ どこかで
まわる はぐるま
ときどき 僕らはこわれて
ときどき 遠くへはなれる
まるで はぐるま
ときどき くもり空
ときどき 晴れ
恋をしたんだろ どこかで
まわる はぐるま
still life...