どぶろっく 働くオンナ 歌詞
歌:どぶろっく
作詞:江口直人
作曲:江口直人
発売:2022-07-20 07:51:35
バーガーショップで お局的存在平松さん
テキパキ働く君は まさにできるお姉さん
裏のゴミ捨て場で アルバイトに説教していたね
君が投げ捨てたタバコ 今も僕の宝物
迎えに来た若いダンナと
車でキスしてたね
僕はシェイク片手に 物陰に隠れ
逆の手でもシェイクする
1.2.3 たるんだヒップに
1.2.3 指先でタッチング
僕のポテトがSサイズからLサイズ
1.2.3 形の崩れた
1.2.3 乳房で挟めば
熟女風味の どすけべバーガー出来上がり
1.2.3
1.2.3 メガサイズの下心
中野の駅前の 不動産屋で働く星野さん
それなりに遊んできた 感じのアラサーウーマン
君が入れてくれた お茶の茶柱が立っていたね
「立ってますね」と言われて 勃ち上がるよ肉柱
いろんな物件を見せてくれる君の
ブラウスの脇が濡れてた
汗ばんだ君を見て
僕の下半身は すでに収納不可能さ
1.2.3 部屋の防音を
1.2.3 確かめたいんだ
ベッドで奏でる 甲高い声で鳴いてくれ
1.2.3 築30年の
1.2.3 スカートの奥の
君の空き部屋に 即入居は可能ですか
1.2.3
1.2.3 君は性欲管理人
近所の中華屋で 料理を運んでる国分さん
ショートヘアーにメガネで 文科系の女の子
おしぼり渡す手の 指先がベトついているね
男迎える仕込みはすでに終わらしてんだね
ほとばしるその汗を
レンゲですくい味わいたい
君の一部が 店の床より
ヌルヌルビチョビチョ ベタベタ
1.2.3 メニュー開いて
1.2.3 太もも開いて
君のギョウザから 肉汁溢れ出す
1.2.3 のれん下ろして
1.2.3 パンティ下ろして
火傷しそうな 僕の春巻を召し上がれ
1.2.3
1.2.3 早くほうばっておくれ
1.2.3
1.2.3働く女最高