JULIE with THE WILD ONES いつかの熱視線ギャル 歌詞
作詞:吉田Q
作曲:吉田Q
発売:2023-01-29 16:30:14
絵に描いたような二人 誰もがそう言うよ
それなのに この胸は
街で見かけたよその タイトジーンズのあの娘に
ぐらついてしまいそうさ
黄昏電車で肩を落として
行き過ぎる毎日
いつかの夏みたいに燃えるような恋
思い浮かべる灼熱の浜辺
Ah, 柔肌をそれなりに美しく
輝かせるまばゆい海と Sweet Pop Music
Oh, 恋心それなりにいつまでも
誰より"熱視線ギャル"俺を好きと言って
すべて嘘だとしても
絵に描いたような暮らし 夢見た若き日々
そして今 目の前の
いつでもそばにいてくれた とても大事なあなたを
裏切ったり出来ないけど
年齢重ねてもグレそうになるよ 「バカ」と罵られそう
遊び慣れずに臆病なまま 内緒の午後にビビリまくる俺
Ah, 水遊びそこそこに口づけを
女心刺激するよ Rock And Roll Music
Oh, 男こそ何処其処にこそこそと
"欲望という名のCar"渚へ走らせ
夏の恋 待ちぼうけ
Ah, この先もそれなりに人生を
支えてくれ優しいその眼差しで
Oh, 恋心それなりにいつまでも
いつかの"熱視線ギャル"今でも好きと言って
これからも連れ添える
あなただけいてくれりゃいい