神聖かまってちゃん 雲が流れる 歌詞
作詞:の子
作曲:の子
発売:2017-09-06 15:36:48
バス停の先にある
広げてく夕焼け
思いどーりいかないからね
傷ついているんです
僕は仕事をしてく
優しげな顔して
彼も彼女もこの国も
すべてなくなればいい
だってだって
夕方 5時に鳴るチャイム
大人も子供もそれ聞いて
気をつけて帰ってゆく
僕だけを残して
だから雲が流れる流れる夕日の中
本当の気持ちなら隠したいものさ
今日も僕は流れる流れる街と日々を
電車に揺られては毎日は過ぎる
真面目系ゴミクズで
くだらないクソ野郎
明るい曲に暗い歌詞を
のせてく卑怯者
だってだって
しかられて泣いているのは
大人も子供も同じだよ?
気をつけて帰ろーね
命は軽いから
だから雲が流れる流れる夕日の中
本当に自殺する勇気もないくせに
今日も僕は流れる流れる街と日々を
電車に揺られては終点へ向かう
ドナドナ荷馬車ゴトゴト小牛乗せて
そのまま市場へと運ばれてゆく
儚さが赤い空遊べばたまたまさ
喜怒哀楽さえマニュアルだから
だから雲が流れる流れる夕日の中
本当の気持ちなら隠したいものさ
今日も僕は流れる流れる街と日々を
なんだか疲れては毎日は過ぎる
だから雲が流れる流れる夕日の中
今度も自殺する勇気もないくせに
今日も僕は流れる流れる街と日々を
電車に揺られては終点へ向かう
yeah!