ゴールデンボンバー デートプラン 歌詞
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔
発売:2010-09-16 07:34:37
死ぬほどつまらない世界に嫌になり抜け出した先で
可愛い君と巡り逢う
たまに見せる素晴らしい笑顔に取り憑かれた僕の心は
昼夜を問わず君を描いている(夢にも出る)
ちょっとだけ話したってだけで
なんにも知らないんだけれど恋の炎は燃え盛る
今度会えるのは月末 何を着て何を喋れば
その心に僕の炎を灯せる
ねぇ、いつか叶うならば二人きりでもしも会えるなら
他には何もいらないよ
日々僕が作り上げた 朝から晩までのデートプラン
実行できたとしたら
その大好きな笑顔を何回くらい見れるだろう?
デートをさせて 笑顔を見せて
全額僕の奢りでいいから
モーニングコールで目覚めて
落ち合うホーム 中央線
甘く切ない映画を見に行こうよ
何を好むのか知らない 君の苗字さえ知らない
甘党か 何人兄弟かも
でもいい
例え、元・男でもいい!
・・・いや、それは無いか。
でもそれくらい君の事好きで好きで仕方無い。
デートさせて 君を教えて
全部×2丸ごと受け止めるから
夕方発 中央線→5時半着 東京駅
→京葉線で舞浜まで行こうよ
あぁ、どうか叶うならば 二人の距離が近付くならば
もう死んでもかまわないよ
この僕が作り上げた 自己中心的なデートプラン
遂行できたとしたら
その大好きな笑顔を何回くらい見れるだろう?
笑顔を数え 目に焼き付ける いつも心は君色
その瞳に映る僕は きっとオドオドしちゃってるだろう
デートさせて 笑顔を見せて
0.1秒も目を離せないよ
パフェふたりで食べて パレードに見とれて
花火見上げてる君を見るよ
どうか、どうか嫌われませんように
0時の終電で見送るよ