ゴールデンボンバー 君といつまでも 歌詞
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔
発売:2012-05-11 07:48:28
僕らはお似合いだ 離れる筈は無い
見つめ合えば溶けてく心と唇
ある日 君が言った遠い国の夢に
いつか失うものだと気付かされてしまった
まだ離れたくない 耐えれる筈も無い
想い描いた未来に僕がいないなんて嫌だよ
いつまでも側で見ていたいから
何処も行かないで僕の知らない世界へ
君が夢を語る度に胸が痛んだ僕は
君を愛する資格など無いんだろう
残された時間が僕を卑屈にする
素直に愛してると言いたくても言えない
ほらまた遠ざかるその笑顔 キ イ
叶わなけりゃいいなんて考える自分が嫌だよ
いつまでも側にいられないなら
君を連れ去ってカギをかけて飼いたい
将来の夢など無い僕を笑うかな
何も要らない 考えられない
目を輝かせ語る夢を僕は憎んでしまうの
今はまだ許せない
「はい、そーですか」とは言えない
立ち止まり現状維持な僕はお荷物なの?
いつまでも って重くてごめんね
ほんとは応援したいよ 笑顔でいてほしいから
いつまでも側で見ていたいから
何処も行かないで手の届かない世界へ
君が夢を叶える旅立ちのとき僕は
どんな言葉を投げかけれるだろう
こわいよ