385 真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた。 歌詞
歌:385
作詞:MIYA
作曲:385
発売:2014-02-13 14:48:10
諦めてしまうのか?
僕ら今、何か誤魔化して通り過ぎてく
時間のせいにしていればいいのかな?
これじゃ帰れない
故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく
真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた
何かを言い訳に置いてきた
現実は甘くない必死に働くんだ
夢見る年齢はとっくに過ぎてる
でも不可能はない心は自由だ
学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた
真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた
何もないから創り出す
繰り返し繰り返し
止まらないこの情熱
誰でもない
自分を生きていけ
劣等感に負けそうだ
簡単に崩れそうだ
でも誰でもないんだよ
自由を掴め
故郷、それは遠く今
掴めない空は逃げていく
学べ、今は道の途中
焦る心を慰めた
真っ赤に燃えている太陽が落ちるのを見ていた、自由を掴め