佐藤ひろ美(佐藤裕美) ヒカリ 歌詞

佐藤ひろ美(佐藤裕美)の「ヒカリ」歌詞ページ。「ヒカリ」は、作詞:ヒカリ、作曲:ヒカリ。

ヒカリ 歌詞

歌:佐藤ひろ美(佐藤裕美)

作詞:山田おろち

作曲:YET11(PULSNOTES)

発売:2010-09-23 13:02:11

きのう見た夢 あしたの日記に書いて
わたしサカサマ 罪と罰も罰と罪
ルララ……素敵でしょ?

たしかなきのう 崩れ 流れ 糸を引き
とろけたあすも ほらね グズズ崩れ落ちる
ルラ……踊りましょ?

きばの無いけもの くらいそらのした
裁きを祈れ
いま こそ ヒカリヨ アレカシ

けど それは なにも照らせない
無意味な ニセモノのひかりで
ひざまづき 泣いて 血を吐くの オネガイ
赦してよ……

ふるえるノドを 締めて優しくころして。
錆びたハサミで おなか開いてさがして。
こたえ……見つかった?

カラの水槽 つもった 時間の塵に
なにを埋めよう たとえば わたしなんかどう……?
ほら にあうでしょ?

羽の無い猫よ くらいそらのなか
すべてを裁け
きら めく 眼で わたしを焼け

けど それは なにも裁けない
無邪気な イツワリのひかりで
星か月 割れた電球 ガラスだま
助けてよ……

(以下、語り)
もちろん、これはたとえばなしです。

たとえばむかし、あるところにお城がありました。
なに不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き、
実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落とし、
その自由落下のなかに生命の意味を見出していたのでした。

もちろん、これはたとえばなしです。

けれども
落とせば落とすほど
お姫様はわからなくなってしまったのです。
「人生って、わからないなあ!」

お姫様は家来に命じて、自分と似た年恰好の12人の娘をさらい、
自分と同じ服を着せ、自分と同じ化粧をさせ、窓からおとしました。
12人目を落とし終えたあと、お姫様は
「人生って、わからないなあ!」
と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。

もちろん、これはたとえばなしです。
けれどもたとえばそれが人生というものなら、
私は……私は……私は……

塔から落ちた12人の娘みたいに地面に深く埋まって、
化石みたいにきれいな宝石になりたい。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

Girls Trouble

有華

イライラするのはどうすれば良い何かがあったってわけ ...

Distorted World

内田真礼

たった一つ純粋な願いはひずんだ世界にかき消えないで ...

花の水鉄砲

くるり

夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲頭は ...

猫リセット

ずっと真夜中でいいのに。

始める数秒前のメンテ頭は重いし 毛は逆立ったどうし ...

青い鳥

渡辺美里

泣きたいくらい一人でもきみはひとりぼっちじゃないよ ...

Hail against the barn door

古川本舗

穏やかな日々の終わり、春の夢。清かな君が伝えようと ...

レディメイド

Ado

ロンリー..寄る辺ない侘しさに頬杖ついてるようじゃ ...

慟哭

Ms.OOJA

避けられてるかもしれない予感それとなく それとなく ...

噂の雨がふる前に

純烈

好き 好き 好きだから遊びで恋など できないくせに ...

リトルメロディ

七尾旅人

耳をすませて 歩いてみればいつもの道も オーケスト ...

歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。