歌:黒崎真音
作詞:黒崎真音
作曲:大川茂伸
発売:2020-11-19 05:29:22
「守りたいんだ」と思う瞬間に
失うことに怯え始めてる
平穏は過ぎ始まる世界
僕らはただ流されていた
道端の花のように 健気に咲く君は 儚く微笑んで
‐That stars never die‐
‐Time to ring a dawn bell‐
禍つ地獄に囚われ僕ら何を思うだろう?
空に消えてく星は幻
歪なLuminous
汚れた街に堕ちても 揺るがないその笑顔
狂ってるかな?例えそうでも
君を救えるなら僕は何にでもなる
何にでもなれるんだ
「It's sad to hear that words. It's crazy me sad, in such a hell.
Make a reason to living.
Do anything to survive, even in such a hell.」
君に出会えて初めて知ったことがあるよ
誰かの幸せ願う 幸福
失ってしまうことに慣れたなら
どんなに楽だろう
‐How painful,how lonely it is‐
か細く揺れる蝋燭の影が 息絶えぬように
‐once more‐
何十億分の一の可能性が
信じられない夜は 濃紺の雨が
深い哀しみ流しますように
‐no more war‐
終焉は優しさの杞憂な現
剣を持ち切り裂く切っ先の銀に
眼が眩んでも睨み続ける
当たり前の明日を掴むまで終わらない 止まれない
僕は...
必ず出会う遠い
未来だとしても
この光を抱け
‐open your eyes now‐
‐light of despair‐
‐That stars never die‐
‐We are still alive...!‐
やがて終わりを迎えて世界に裏切られても
永遠に残る記憶を手繰り
愛せよLuminous
禍つ地獄に生まれた僕ら何かを得るだろう
枯れる絶望 共に行こうか
君を救えるなら僕は何にでもなるよ