山猿 愛・夢・孤独 歌詞
歌:山猿
作詞:山猿
作曲:山猿・生田真心
発売:2016-02-18 08:17:18
水たまりに浮かべた三日月が 逆さまに咲いて笑ってる
誰かに踏まれても揺れるだけで その場所から動かない
飽きれたスピードで流れ星が頭の上を過ぎてゆく
意識して空を眺めていたら この願いも届くかな?
小さな幸せを怖がらずに救い上げたら
泣けなかった夜が ウソみたいに消えた
今夜は泣いてもいかな?(WOW WOW)
愛も夢も恋も孤独さえも 一緒に抱きしめてたら
こんな夜はきっと来なかったはずなのに...
僕は幾つの幸せと不幸せを この手に掴む事ができるだろう?
どうせなら君のハートも奪えたらいいのに...
何処までも続いてる水平線の あの向こう側に
行ける事がもしも出来るのなら 夜を待つ事に決めた
不揃いの役に立つかも解らない知識を横に並べて
真夜中2時丁度の反抗期 理屈なんてここにない
息つく暇もなく進むページ リスクなんて物は百も承知
頭の中で君を思い出してる
呆れちゃうくらい今もまだ(WOW WOW)
罪も罰も嘘もその笑顔も 一緒に愛せていたら
今も強く抱きしめる事ができたのに...
僕はどれだけの喜びと悲しみを 君から貰う事ができただろう?
戻らないこの時計の針を戻せたらいいのに...
愛も夢も恋も孤独さえも 一緒に抱きしめていたら
こんな夜はきっと来なかったはずなのに...
僕は幾つの幸せと不幸せを この先掴む事ができるだろう?
どうせなら君との思い出は全て愛してたい...