パク・ヘジン ひゅるりひゅるり 歌詞
歌:パク・ヘジン
作詞:渡部数満
作曲:渡部数満
発売:2011-02-10 06:11:58
きらきらと光る君の睫毛
どこかしら憂いを含んでる
手を繋いで二人で歩いてく
感じてくる安らぎ
とびっきりの君の夏の装い
ちょっと古風な空気を纏ってる
今日の君は他の誰かじゃなくて
僕のために綺麗さ
潮の香りが風に乗り
僕ら二人包み込む
ひゅるりひゅるりと夏の夜の空に
舞い上がる溶けてゆく想いは
届いているのかあなたの元へ
言葉を探しても当てはまりそうもなくて
砂の上、貝殻色の足跡
波に誘われひとつの影になる
何気ない仕草の一つひとつ
心を締めつけていく
海の響きが広がってゆく 時が止まる 一瞬の夏
ふわりふわりと風に舞う花のように浮かんでは消えてゆく想いを
彩る言葉を紡ぎだせずに 季節は変わりゆく
この景色も思い出となる
空の光が重なりあう
僕ら二人包み込む
ひゅるりひゅるりと夏の夜の空に
舞い上がる溶けてゆく想いは
届いているのかあなたの元へ
言葉を探しても当てはまりそうもなくて
ふわりふわりと風に舞う花のように浮かんでは消えてゆく想いを
彩る言葉を紡ぎだせずに 季節は変わりゆく
この景色も思い出となる