葵&涼平 incl.アヤビエメガマソ 南極 歌詞
作詞:涼平
作曲:涼平
発売:2023-02-16 01:02:11
気づけば、あたしの体と心の温度差は小さくなり続けました。
それは、シゼに収束していく。
ひんやり、季節はあなたとあたしの深溝をえぐりえぐり続けました。
それは、シゼに収束していく。
「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?
「キミを、ずっと、抱きしめているよ」服の下には、似顔絵が。
本当はね、知っていた、キミのその笑顔
怖いから、奥歯を、食いしばる。
ヘンレケは獰猛なうなりをあげ、座席の貴方はきっと涙をこらえる必要は無い
なぜなら、もうあたしには高すぎて見えなくなってしまうのだから...
「静かにね」笑顔で君は、いつものように。
あたしが、ねえ ずっと泣いてるから、耐えるのでしょう?
「キミは、ずっと覚えていてよ」頭 ふれる 小さな手に
本当はね、知っていた、胸が詰まるほどの。
貴方は強い人でした...
貴方は大声を上げて、機体を震わせていますか?
貴方は、押し付けられた目標に達することが出来ましたか?
「あたしはもう なにも いうことが できない」
赤い花は、枯れるまで、
頭から外しません。