藍井エイル 惑星の唄 歌詞
歌:藍井エイル
作詞:Heart's Cry
作曲:Heart's Cry
発売:2014-01-30 07:22:01
誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱
ここからどんなに祈っても あなたには届かない
この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて
絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ
ここから見えてる景色は もう二度と変わらない
あなたを表す光が届くまでは
絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....
絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから