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利休七哲 たぶん利休七哲 歌詞

歌:利休七哲

作詞:安部裕之

作曲:奥村愛子

発売:2011-11-03 09:32:41

利休の背中追いかけて
ここまで来たよ 数奇(すき)の道
わびさび学び 茶の湯フォーユー
武功もお茶も立てるのさ

名物なんて なくていい
茶室に広間もいらないさ
行こう待庵(たいあん)にじり口
くぐればそこは ユニバース

竹の花入れ 水仙の花が揺れてる
一期一会 やっと会えたね

蒲生氏郷(がもううじさと) 細川忠興(ほそかわただおき)
芝山監物(しばやまけんもつ) 牧村利貞(まきむらとしさだ)
高山右近(たかやまうこん) 瀬田掃部(せたかもん)
古田織部(ふるたおりべ)
利休の高弟(こうてい)7人衆
コール・ミー利休七哲(りきゅうしちてつ)

でも実は メンバーには諸説あるんだ
荒木村重(あらきむらしげ)とか 有馬豊氏(ありまとようじ)だとか
入る説もあるよ ここにはいないけど

創意工夫と もてなす心 溢れ出す
一期一会 もう離さない

蒲生氏郷 細川忠興
芝山監物 牧村利貞
高山右近 瀬田掃部
古田織部

大名茶人(だいみょうちゃじん)7人衆
コール・ミー利休七哲

でも実は メンバーには諸説あるんだ
荒木村重とか 有馬豊氏だとか
入る説もあるよ ここにはいないけど

同名の曲が1曲収録されています。

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