Lyricjp.com

ロンサム 星の花 歌詞

歌:ロンサム

作詞:横野舞

作曲:及川康平

発売:2023-02-02 02:24:14

大体何で僕は
この星に産まれて
死ぬまで生きて
それが何になるの?

Don't say that, please move the knife from your wrist.
That's the merest folly.
Now, listen to my words so carefully, don't think otherwise.

存在証明の為に
生きてるの?
僕等の時計は
無慈悲に針を進めるけど

茜に咲く空が
綺麗に見えたんだ
意味なんてそれだけで
充分じゃないか

穏やかな春の
木漏れ日に抱かれて
咲いた無限の花
凛と気高く散れよ

単純なんだ
考えてもごらん僕等
記憶の論理付けも
出来ないでしょう?

Can you prove that "the world might as well have been created last Thursday" is wrong?
Maybe you can't trust that but it's the unvarnished truth.

道端に佇む
花に声があるなら
あの星の様に
輝きたいと言うのだろうか。

藍に燃える空に
涙流したろう?
意味なんて それだけで
充分じゃないか

最後に目を閉じるまでの
白昼夢
夢か現かさえ
わからぬまま眠れ

この命尽きれば
空に還るんだよ
銀河の岸辺で
再び咲き誇るんだ

何億光年も先に届く様な
光になれるなら、僕はもう...

青く澄んだ空に
涙流したろう?
意味なんて それだけで
充分じゃないか

穏やかな春の
木漏れ日に抱かれて
咲いた無限の花
凛と気高く散れよ

同名の曲が1曲収録されています。

ロンサム人気歌詞