BLUE BIRD BEACH AMAYADORI 歌詞
作詞:BLUE BIRD BEACH
作曲:KEN-J
発売:2013-08-31 12:21:43
AMAYADORI 君にKISSした 雨上がり 同じ空見上げた
風に吹かれ また遠回り どこまでも歩いて行ける 君となら
どんな言葉がいいかな 愛してるとかキャラに合わないかな
どんな景色が好きかな 高いビルの夜景? 海と星空?? うーん…
君にとっての最高のデート 1秒でも長く笑顔をエスコート
突然の雨模様 空から余計なサプライズ
途切れた会話繋ぐように 雨音が響く 少しの沈黙と
夕立が背中を押す
AMAYADORI 君にKISSした 雨上がり 同じ空見上げた
風に吹かれ また遠回り どこまでも歩いて行ける 君となら
止まない雨に包まれたって 僕が 君の 陽射しになるから
濡れた前髪 抑える君が 愛おし過ぎて…肩抱き寄せてた
どれくらい片想い 一度は終わった恋だけど
降り出した雨は君の 心映し代わりに涙こぼしてるような
俺がずっとそばにいるから
AMAYADORI 君にKISSした 雨上がり 同じ空見上げた
風に吹かれ また遠回り どこまでも歩いて行ける
AMAYADORI 君と過ごした 屋根の下 いつかの未来でも
二人だけの傘を探そう 君が少ししか濡れないように
水たまり一つ一つ 無邪気に飛び越える君と
繋いだ手 この先も何があっても離さないから
過ぎ去った日々がドシャ降りだって
君となら未来に虹が掛かる
この夏が終わればどうしよう?秋冬温め合って春を待とう
窓開け風を感じるように 君を想う事が何より自然で
Rainy dayの度 雲に誓うよ 君が好きだよ
AMAYADORI 君にKISSした 雨上がり 同じ空見上げた
風に吹かれ また遠回り どこまでも歩いて行ける
AMAYADORI 君にKISSした 雨上がり 同じ空見上げた
風に吹かれ また遠回り どこまでも歩いて行ける
AMAYADORI 君と過ごした 屋根の下 いつかの未来でも
二人だけの傘を探そう 君が少ししか濡れないように
どんなにドシャ降りだって
俺が君の陽射しになるから
君となら未来に虹が掛かる
二人だけの傘を探そう