Lyricjp.com

nanoCUNE ミイラ男とフランケン 歌詞

歌:nanoCUNE

作詞:山下智輝

作曲:山下智輝

発売:2013-11-14 09:02:21

世間が求めた用意された答えだ
髪切った?指切ったげんまん?なんのことだい?
私的に笑えた繰り返す能書きに
ああ言った、こう言った、どうだい?知らないよ

ご存知のとおり世界は
マイノリティを無視するんだってね

怖くなんてないと思ったんだ目を塞いで
耳塞いだ中で放たれた声明
誰のモノでもないよな決まりきった正義に
今も求めてる証明

こぼしたセリフに疑問符が浮かんだら
嘘言った?そりゃ、一体全体何のことだい?
不適に笑えば これからの将来が
荒ぶって ベソかいたって 知らないよ

ご存知のとおり世界は
マジョリティを支持するんだってね

強くなんてなれないと思うんだ
目を塞いだ両手に今 余す 託された権利
青く染まる掌 諦めては 始まる日々の
終わらない輪廻

腐った身を白いベールで包むミイラのような世の中を
生き抜くすべを知らないままで生きたフランケン傷を増やして

ご存知のとおり世界に
君の声は届かないんだってね

怖くなんてないと思ったんだ目を塞いで
耳塞いだ中で放たれた声明
誰のモノでもないなら 振りかざした正義に君が
はじき出す正銘

同名の曲が1曲収録されています。

nanoCUNE人気歌詞

ミイラ男とフランケンの収録CD,楽譜,DVD