絢瀬絵里(南條愛乃) ありふれた悲しみの果て 歌詞
作詞:畑亜貴
作曲:佐伯高志
発売:2012-07-28 01:44:36
きっと知らずにいた方がよかった?
そんな痛みを抱えながら
何にも言わず笑うんだ毎日
忘れようと言い聞かせて
思い出を閉じこめたheartbreak
ありふれた悲しみ ありふれた痛みと
こぼれそうな涙こらえて見る星は
いつもより眩しく輝いて墜ちそうだ
私を静かに照らすけれど
だんだん気持ちが落ち着いてくのだろう
時間が過ぎて君も去って
遠い記憶に変わるのはいつだろう
時間は過ぎた君は去った
問いかけを繰り返すheartbreak
とまらない悲しみ とまらない痛みは
波のように今を流して夜が明ける
いつもより激しく渦巻いた感情だから
私のすべてが崩れそうだよ
眠ろうか 月がやがて白んで
穏やかな夢を胸に落とす
ありふれた悲しみ ありふれた痛みと
こぼれそうな涙こらえて見る星は
いつもより眩しく輝いて墜ちそうだ
私を静かに照らすけれど