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GLASS TOP 青春の光~プロローグ編~(Album ver.) 歌詞

歌:GLASS TOP

作詞:小林佳

作曲:小林佳

発売:2013-10-24 18:00:57

ねえ 教室の窓際から見えた
ねえ 形の無い未来が揺れている
描きかけの未来図は
ポケットの中 かくれんぼしながら

ねえ 本当は不安を抱えて
ねえ 僕たちは気付かないふりした
仲間たちの声だけが
いつだって僕の心に触れたんだ

不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら
明日に意味を付け足してく

青春の光が今を照らしてる
なんて無力で無邪気な光
校庭から聞こえてくる声は
鳴り止まないって思った
青春の光が今を照らしてる
友を 戻れない日を照らす
簡単に前に進めなくたって
一歩ずつ歩いていこう
この光示す場所へと

ねえ 毎日は希望に溢れて
ねえ 毎日は臆病な顔して
移りゆく日々の中で
僕らは何を手にしてゆけるだろう

傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る
胸に刺さった棘がある

青春の光が今を照らしてる
なんて無力で無邪気な光
一人では越えて行けない日々を
共に乗り越えてくんだ
理想 希望 正しさとかかる期待
そんな正論じゃ出せない答えがあるから
もがきながら 手にしたい

いつの日か それぞれの道
見つけたならば旅立つのだろう
その瞬間が訪れるまで
光の中で未来を皆探してく

青春の光が今を照らしてる
なんて無力で無邪気な光
校庭から聞こえてくる声は
鳴り止まないって思った
青春の光が今を照らしてる
友を 戻れない日を照らす
簡単に前に進めなくたって
一歩ずつ歩いていこう
この光示す場所へと

同名の曲が1曲収録されています。

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