鹿乃 午前0時の無力な神様 歌詞
歌:鹿乃
作詞:鹿乃
作曲:田中秀和(MONACA)
発売:2020-03-06 07:16:18
生まれたてのdoomsday またね午前0時
青白い馬に乗り 今日も廻る世界
ちっちゃなポケットに
おさまる幸せ
そんくらいがちょうどいい
満足は退屈でしょう
ちっちゃな両手で
抱えた不自由
面倒くさいって不貞腐れる
贅沢もっとしよう
目に見えないものに縋って
時に怯えて
ああ なんて愚かで醜い
人生なんでしょう 愛おしいね
今日が最低なら 明日は人生
最高のはじまりさbirthday
目をあけてみる夢
過去からのmessage
高く手伸ばしたら high five
踏み出した一歩はfuture 前途多難だ
まだまだ見つかりそうもないanswer
なんて素敵なんでしょう
眠れない夜がきて またね午前0時
迷宮入りunderground 願う声はいつも
拝啓 神様
無力な自分に
悩んでないかって
お手紙を投函した
“拝啓 神様
無力も悪くない
転がり続けて
人生謳歌しよう”
おぼつかない声で
誰かが捧げた願い
「ああ なんで自分は無力なんでしょう」
悩むけど 信じたい 君が愛すボクを
夢から覚めないように またね午前0時
七転び八起きで 君ともっと先へ
愛おしくて
今日が最低なら 明日は人生
最高のはじまりさbirthday
目をあけてみる夢
過去からのmessage
高く手伸ばしたら high five
踏み出した一歩はfuture 前途多難だ
まだまだ見つかりそうもないanswer
なんて素敵なんでしょう
なんて愚かで醜い
人生なんでしょう 転がり続けよう
生まれたてのdoomsday またね午前0時
青白い馬に乗り 今日も廻る世界