上坂すみれ 罪と罰-Sweet Inferno- 歌詞
歌:上坂すみれ
作詞:RUCCA
作曲:岩橋星実(Elements Garden)
発売:2014-12-10 21:06:16
流星群の夜 この胸を
射抜かれて散らばる 幾千のSecret
「どうして生きてるの?」泣きながら
「何故 朽ちてゆくの?」舞うフィロソフィー
太陽で 目を焼かれた 預言者は 嘲笑(わら)ってた
繰り返される 儚いDestiny
何の意味が在ると云うのよ…Lie
空高く 空高く 堕ちてゆく命
ねぇ 今以上 これ以上 穢れないように
すべての時間(とき)に裁かれたい
過去も未来(あす)も棄てて インフェルノで
アナスタシアの夜「さよなら」が
孤独を演じてる 仮初めのSweet Heart
砂漠の 道となれ 涙跡(なみだあと)
あの日 あの瞬間 出逢えたから
軽蔑してた感情 こんなに 身を焦がして
知らないままで 居れたら…なんて
罪と罰の蜜に溺れて…Cry
果てしなく 果てしない 永遠の螺旋
ねぇ あなたが その手で 終わらせて欲しい
叶わぬ願い 仰いでは
揺れて 揺れて 揺れた カーニバルで
「たったもう1度だけ…触れたい」と祈ってた
少女のままじゃ 居られないのよ
罪と罰の蜜に溺れて…Fly
空高く 空高く 堕ちてゆく命
ねぇ 今以上 これ以上 穢れないように
すべての時間(とき)に裁かれたい
過去も未来(あす)も棄てて インフェルノで