アフィリア・サーガ 遥かなる時空の旅人 歌詞
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
発売:2013-04-28 07:27:08
笑顔の魔法が 使えなくなった時
夜空の向こうへ 話しかけてみる
私の目の高さが 低すぎるせいで
誰かの優しさに 素直になれない
そんな時はこうして 空を見つめるよ
出逢った全ての「出会い」が素敵と感じられたら
銀色の風が吹く この星に包まれて
愛しさの意味を知った 涙の意味だって
みんなが手を繋ぐ場所 輝きは広がって
遙かなる-bright-時空(とき)の旅人
知らない明日は 楽しくなるのかな
心配はいつか さみしさに変わる
ホントはいい子なんて 言われたりしても
うしろを向いたまま 心を閉ざした
傷つくのが怖くて 遠ざけてたけど
泣いたり笑ったり 全部が大事で「今」があるから...
瞳(め)を閉じて見る夢と 未来を描く夢の
両方に意味があって 元気をくれたり
風向きに身を任せれば いくつもの気持ちが通う
遙かなる-bright-時空(とき)の旅人
キミと出会う「奇跡」が 「運命」になった
今度は誰かを 笑顔にさせたい そう思えたら...
銀色の風が吹く この星に包まれて
愛しさの意味を知った 涙の意味だって
みんなが手を繋ぐ場所 輝きは広がって
遙かなる-bright-時空(とき)の旅人
瞳(め)を閉じて見る夢と 未来を描く夢の
両方に意味があって 元気をくれたり
風向きに身を任せれば いくつもの気持ちが通う
遙かなる-bright-時空(とき)の旅人