歌:アフィリア・サーガ
作詞:志倉千代丸
作曲:志倉千代丸
発売:2015-08-27 08:29:46
キミが居た (キミが居た) 夏の終わりの (約束は)
今もまだ (今でも) 色褪せない
ララララ ララララ ララララ ララランララ
夏の大三角を 右へ曲がった場所で
思いがけず君の 手を引き寄せ
「二人の夢探そう」って 照れ笑いではしゃいだ
満天の星の下 時よ止まれ
季節はながれて僕達は それぞれの道へ
溢れ出しそうな気持ちも 歓声にかき消され 幕が上がったら
時を超え────
キミが居た (キミが居た) 夏の終わりの (約束は)
今もまだ (今でも) 色褪せない
真っ直ぐな (真っ直ぐな) 恋の気持ちは (隠せない)
いつまでも (いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ
街の灯りが少し 落ち始める刻限
緩やかな坂道 その途中で
不意に君が語った夢が あまり大きくって
「遠い人になっちゃうね」ってごまかした
転校の発表の日は 白昼夢みたいで
流れる涙もふかずに 手渡された手紙の 最初の言葉は
ありがとう────
誰よりも (誰よりも) 知ってくれている (君だけに)
好きだよって (好きだよ) 伝えたくて
いつかもし (いつかもし)キミが不安でも (孤独でも)
永遠に (永遠) 繋がってるよ
僕らの明日がどんなに 遠く離れても
あれこれしかじか省略 君の夢の全てが 僕の夢になる
時を超え────
キミが居た (キミが居た) 夏の終わりの (約束は)
今もまだ (今でも) 色褪せない
真っ直ぐな (真っ直ぐな) 恋の気持ちは (隠せない)
いつまでも (いつでも) ずっとずっと
ララララ ララララ ララララ ララランララ