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ラララ 夜明けの声 歌詞

歌:ラララ

作詞:小又さやか

作曲:小又さやか

発売:2023-01-31 02:45:42

君は今どこで夜明けを待つの?
そんな想い達が飛び交う日々に
凍えてる心を暖めて また明日希望の欠片を探す

僕は君に何ができるだろう?
そんな想い達が飛び交う日々に
重なってゆく光が膨らみ 暗闇を少しずつ照らし出した

さあ歩幅を合わせて 今を見失わないように
この世界がズレそうで 僕は必死に押さえ続けてる

どうか今 つないだ手が 闇の色を変えれるように
どうか今 君のもとへ 喜びが溢れ出すようにと願った
もう少しで夜が明けそうだね

P.S.そうだ!君に伝えなくちゃ
体の中に何かを満たしたくて
こんな時ふと思う事がある
君だけには届く声になりたいと

ああ乾いてる今日が 少しだけ滲んで見えたのは
何も出来ずにいる僕と
今日もまた一つ希望が見えたから

どうか今 空の彼方 飛べない想いを叫んで
どうか今 僕は祈る かけがえのない笑顔と幸せを
もう少しで夜が明けそうだね

いつか僕がこの日々の感覚さえも
慣れすぎて麻痺するのが怖かった
それでも校舎の中ではいつも
一つ一つの愛が確かに見えた

僕もその一つになろう

同名の曲が1曲収録されています。

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