秋月マキシ(芹澤優) outshine 歌詞
作詞:松井洋平
作曲:原田篤(Arte Refact)
発売:2023-03-25 04:38:04
「シャイニーング!」
儚い願い…何度繰り返したとしても
まだ夜明けは来ない、星の燈で闇は消せない
確かなものを待っているなら名前呼んで
この世界を照らしだすのは太陽よりも眩い希望
永遠の夜さえも白夜に変えてしまうの
それは光、もう気付いてるでしょう?
そう!輝きは抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの
たった一つだけの正鵠(こたえ)、感じたなら高鳴る衝動・鼓動
絶望の意味も忘れて、時の理(ことわり)も外れて
見つめればそれだけでいい…そして私(あたし)はまた輝く!
悲しいほどに小さなその想いの居場所
何故…黒衣(くろ)を纏って、より悲しい運命(さだめ)にするの?
確かなことを受け入れることできないまま
彷徨える魂でさえも その光の言葉を待つ
いままで信じてた偶像なんて棄て去ったら
真実だけ追いかけてくればいい!
もう!輝きを抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの
たった一人だけが正鵠(こたえ)、感じるのは高まる切望・祈望(きぼう)
創世の瞬間も及ばない閃光は永遠(とわ)に消えない
道行きは光芒になる、だけど見つめて…この煌めき
ねぇ、大切なことはきっと言葉なんかじゃないはずよ
光の溢れる場所に誰がいるか確かめてみて
眩しすぎて見えない?だけど心は理解(わか)ってるわ
迷わずに叫べばいい…「シャイニング」未来へ!
そう!輝きは抑えられない最大限(マキシマム)の奇跡なの
たった一つだけの正鵠(こたえ)、感じたなら高鳴る衝動・鼓動
闇なんて二度と訪れない、閃光は永遠(とわ)に消えない
太陽さえ超える光…そうよ、私(あたし)は輝いてる!