あいざき進也 十歩の孤独 歌詞
歌:あいざき進也
作詞:かぜ耕士
作曲:鈴木キサブロー
発売:2013-07-28 23:17:47
君までが故郷へ帰るとなると
話し相手いなくて淋しくなるな
アル・パシーノの『スケアクロウ』
観た日のように
語り明かそう今夜 いつもの店で
僕の中で次々と消えて行く青春たち
手を振るな立ち止まれ 夢よ 友よ
壁から壁わずか十歩 小さな部屋で
夢を抱いて生きる都会の孤独
砂糖菓子が音もなしに
壊れるように
一人そして二人この街捨てる
僕の中で次々と消えて行く青春たち
つらいから見送りは 遠慮するよ
僕の中で次々と消えて行く青春たち
手を振るな立ち止まれ 夢よ 友よ