ニコラス・エドワーズ 琥珀のセレナーデ 歌詞
作詞:広城京典
作曲:佐藤準
発売:2014-10-22 20:44:17
出逢う筈の無い君と僕 結いを誓い合って
未来へのベールを 挙げ歩きだした
迷うときも傷つくときも ふたり支えながら
さり気ない優しさ愛しさに抱かれ過日を想う
君がどんなに深い闇の中 彷徨ったとしても
僕の呼ぶ声が道を照らす 当たり前の様に
僕がどんなに荒れた海の中 彷徨ったとしても
君の灯す一筋の光 きっと見つける筈
もうすぐ夜の帳が下りて ふたり見上げる空は
地平線の果ても 琥珀色に染まり
今日までの日々振り返るには まだ早い気がする
けれど伝えずにはいられない君への感謝と
oh~ 愛のすべてを