ニコラス・エドワーズ 籠鳥雲を恋う 歌詞
作詞:Nicholas Edwards
作曲:Nicholas Edwards
発売:2019-04-03 16:13:05
見上げるだけじゃ満足できないのが
自分のせいだって思うのはやめたんだ だって
助手席からじゃ 連れていかれるがまま
檻の中からじゃ 歌わされるがまま
理念 因縁 そんな僕はいねーんだよ
信念 リベンジ あのままはもうごめんだよ
籠鳥には忘れそうだけど 雲でも空は広いんでしょ?
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「飛んでみたい」なんて贅沢か?
籠鳥なら雲を恋うのよ
ストックホルムから 帰ってきてしまった
鏡を見たら 羽もびしょ濡れだ
正直 ちょっとイケてる気もすんだよ
しかし 今 再出発 さぁ行こう
籠鳥にも思い出したいよ 雲の上が晴れていたことを
羽ばたいて超えて行けたなら
本当の意味での自由だ
籠鳥こそ雲を見下ろそう
籠鳥にも思い出せそうだよ 雲こそが空の醍醐味だと
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「とんでもない」なんてぼったくりだ
籠鳥なら雲を恋うのよ
籠鳥にも思い出せそうだよ
籠鳥にも思い出せたんだよ 雲までだけが空じゃないこと
羽ばたいて超えて行けたから
本当の意味での自由だ
籠鳥こそ雲を見下すよ
籠鳥には忘れそうだったよ 雲でも空は広いんだよ
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「飛んでみたい」なんて当然だ
籠鳥なら雲を恋うのよ