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五十川ゆき 二度目の青春 歌詞

歌:五十川ゆき

作詞:岡田冨美子

作曲:西つよし

発売:2019-04-24 09:54:07

古いアルバムに夕日があたると淋しくて
時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅
忘れても忘れてもあなたは生きてる
私も生きているから…
過ぎゆく季節が愛おしい
疵あと消えてしまえば
憎しみも愛された証(あかし)ね
一緒に駆け抜けた二度目の青春
セピアになっても忘れないから

素肌に残ったあなたの愛やぬくもりに
シャワー当てると思い出が溢れ そっと夜更けに涙ぐむ
忘れても忘れてもあなたは生きてる
私と生きているから…
夕食並べたテーブルで
乾杯グラス鳴らせば
ジェラシーも愛された証ね
あの日の大空を覚えていたなら
私を今すぐ抱きしめに来て

過ぎゆく季節が愛おしい
疵あと消えてしまえば
憎しみも愛された証(あかし)ね
一緒に駆け抜けた二度目の青春
セピアになっても忘れないから

同名の曲が1曲収録されています。

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