GARNiDELiA 紫苑 歌詞
作詞:MARiA
作曲:toku
発売:2016-08-19 08:17:20
夜空に咲く花に 照らされた
少し大人になった横顔
人の声をかき消して 聞こえたのは 胸の音
失くした時間を埋めるように
朝が来るまで話しをしたね
知らないキミを見つける度
寂しくて 愛しくて
恋を知った
時ヲ止めて 口づけしよう
言葉なんて 無意味なものね
たった一瞬 触れただけで
燃えるように この胸が熱くなる
二度と忘れられぬ夜に 紫苑の花を
裸足でかけ出した 私を呼ぶ
子供みたいに無邪気な笑顔
重なりあう2つの影 降り注いでた 蝉時雨
過ぎ去る夏は 足早に
明日の今頃は 遠くの街
それでも心は求め合い
離れても 信じあう
愛を知った
時ヨ止まれ 口にしても
願いなんて悲しいだけね
『大丈夫』の一言より
今は強く その腕で抱きしめて
二度と忘れられぬ夜に 紫苑の花を
時ヨ止まれ 口にしても
願いなんて悲しいだけね
『大丈夫』の一言より
今は強く その腕で抱きしめて
時ヲ止めて 口づけしよう
言葉なんて 無意味なものね
たった一瞬 触れただけで
燃えるように この胸が熱くなる
二度と忘れないキミに 紫苑の花を