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奥嶋駿介 夢鳥 歌詞

歌:奥嶋駿介

作詞:奥嶋駿介

作曲:奥嶋駿介

発売:2023-02-12 09:59:11

春風を浴びながら 僕は思い馳せてた
眩しすぎた時間が 目の前に浮かんでは消えて
気が付けばもう旅立つ時 名残惜しい思いもある
広い空をイメージして 未来への一歩を踏み出すよ
この両手に想いをのせて 大空へはばたいてゆこう
かざした掌の数だけ 生きてゆく力になるよ
いつからか忘れてた 小さな感動をね
今になってやっとわかる そんな繰り返し そして歩んでく
いつも見てた友の笑顔が 遠くなるのは寂しいけど
「また逢えるよ」その一言で 僕らは希望を持ち生きてゆける
この両手に想いをのせて 大空へはばたいてゆこう
ひたすらに走り抜けた日 今はただ誇っていいよ
だから心を止めないで 次の空へ進んでほしい
この両手に想いをのせて 大空へはばたいてゆこう
この学生生活(たび)が終わるころには たくさんの仲間に溢れ
この両手に想いをのせて 大空へはばたいてゆこう
瞳閉じた先にあるもの かけがえのない仲間の笑顔
僕は迷わず進めるだろう あの日描いた夢の未来(さき)まで
-すべての日々、人に感謝の意を-

同名の曲が1曲収録されています。

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