雨宮天 Defiance 歌詞
歌:雨宮天
作詞:TOMO
作曲:中野ゆう
発売:2019-01-16 07:26:35
あと何度傷つけば 終わるのだろう
出口のない果てなき 道の途中
悲しみや絶望 だけで出来る
世界なんてないと 誰かが言う
微かに 輝く
光を 信じたいから
新たな世界 探して
立ち向かう 今 この手で
いくつもの罪と夢抱え
僕らはもう 行くんだ
迷いは 闇へ捨てた
傷だらけのままでいい
例えどんな
嵐が待ち受けても
挑み続けたい
始まりの Defiance
繰り返されてゆく 時の中で
静かに涙した 夜があって
それでも胸に一つ 希望灯し
無数に散らばった 痛み隠す
心に 眠った
闘志を 解き放って
信じた想いは強く
誰にも壊せはしない
守りたいのは君がいる未来
最後に笑えるように
明日は輝くように
祈りを捧げるから
この世界で
何かを愛せたなら
幸せと呼ぼう
いつの日か Defiance
鳴り止まぬ鼓動が
震えてるこの手が
戦いの証
命ある限りずっと
諦めはしない
新たな世界 探して
立ち向かう 今 この手で
いくつもの罪と夢抱え
僕らはもう 行くんだ
迷いは 闇へ捨てた
傷だらけのままでいい
例えどんな
嵐が待ち受けても
挑み続けたい
始まりの Defiance